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少しでも快適に検査前・検査後をすごしてもらうために

 専用トイレ完備の前処置室 

 検査後の回復室 

こだわりの大腸内視鏡検査を

 

 「大腸内視鏡検査はとてもつらい」、「二度と受けたくない」「1時間かかっておくまで入らなかった」など、胃カメラと同様にこの検査も患者さんの評判が低いです。医師の技術も必要ですが、少しでも楽に検査を受けてもらえるようにする配慮も大切です。

 

当院の成績(平成28年の集計)

 

 奥まで(盲腸)の到達率は99.9%でした。前回の集計は98.7%でしたのでより到達率があがっています。

 できれば100%を目指したいのですが、物理的に困難であることと、こだわりすぎてしまうと逆に合併症のリスクが増えるので、無理はしません。

 盲腸到達までの時間は、中央値で3分59秒と、前回集計の4分9秒より10秒短縮していました。ただこれも、早さにこだわりすぎると逆に患者さんの苦痛になってしまうので、そこは十分に配慮したうえでの結果でした。

 

 いずれの値も、全国的に見て良いデータだと考えています。

 

鎮痛剤や鎮静剤の積極的な併用

 

 内視鏡が通過する際に腸に圧力がかかると痛みを感じます。患者さんの腸の走行や体系により難易度は様々です。基本的に鎮静剤を併用し、痛みがひどい場合には鎮痛剤を追加しています。 

 

炭酸ガスの使用

 

 検査には腸を膨らませるガスが必要で通常は空気を使用します。ただ検査後も長時間残るため、患者さんの苦痛の元になります。当院では吸収性に優れた炭酸ガスを使用する事で、速やかにガスが消失するため検査後の腹満感の訴えがありません 

 

検査前・後のリラックスのできるスペース

 

 検査前・後にそれぞれ専用のブースを設けています。少しでもリラックスして検査を受けていただき、また検査後も十分に休んで帰宅してただけます。 

 

少しでも楽な前処置方法を

 

 検査自体に苦痛がなくても以外と前処置の洗腸が大変だと訴える方が多いです。量が多い(一般に2ℓ)・味が悪いなど、途中で飲めなくなる患者さんもいらっしゃいます。当院では液体状(モビプレップ®)と錠剤(ビジクリア®)の2種類の前処置薬に加え平成28年10月から新たに前日と当日の2回に分けて服用できるピコプレップ®を用意し、患者さんの希望に応じ使用しています。また患者さんの排便状況を細やかに聴取する事で、検査前の下剤を追加したりします。またどうしても2ℓ飲めない方には、前日スナック食として当日の服用を1ℓに抑える方法も取り入れています。 

​ 詳しくは下段にわかりやすく表にしていますのでご参考ください。

 

ポリープ切除にも対応

 

 せっかく検査を受けていただいても、切除してくれなかったという声があります。一般に4mm以上が切除の適応といわれるので、患者さんの状況(年齢・基礎疾患など)に応じて可能な限り切除するようにしています。切除した場合は出血や穿孔のリスクがあるため当院では基本1泊の入院で経過観察していただいています。 

   見逃しやすい病変や通常操作で切除が難しい病変なども、積極的に工夫をして切除しています。

 平成31年より拡大観察機能のついたレーザー内視鏡を導入したので、より微細な構造観察が可能になり、内視鏡治療の質が向上しました。

当院での大腸内視鏡検査の流れです。

左のpdfマークをクリックして参照して下さい。