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  1. はじめに

 

 当院では、地域医療の一端として、特に専門的な治療(肛門疾患、排便障害、骨盤臓器脱、炎症性腸疾患、消化器内視鏡診断学など)を行っています。

 

2.診療に伴う医療情報について

 

 患者さんの病態を正しく判断するために、日常診療において様々な医療情報が蓄積されていきます。患者さんの背景因子(年齢、性別、既往歴、家族歴など)や、病気の診断治療に関する情報(内視鏡画像、CTやMRI検査、病気局所の写真や手術画像、血液検査のデータなど)が医療情報に相当します。

 

3.医療情報の扱い

 

 診療に伴う医療情報は、ご自身の今後の診療に必要なものとして管理されますが、それ以外の目的で使用されることがあります。病気の自然史(発生、進行、再発、予後といったもの)や、病気の治療(運動・食事療法、薬物治療、手術治療やそれに関連した治療成績)についての研究がそれに該当します。

 

4.包括的同意とは

 

 包括的同意とは、診療において発生した医療情報について、今現在に限らず、将来的な医学研究や医療従事者の教育・学会活動などに利用することについて予め行う同意を意味します。

 

 医療情報の利用方法に関しては、倫理審査が必要な場合は外部倫理委員会で十分に審議され、委員会で認められた範囲内においてのみ利用させていただきます。

 

 当院ではすべての患者さんにこれらの医療情報の提供をお願いしています。拒否される意思表示がない場合は、同意をいただいたものとみなして研究に使用させていただきます。

 

5.包括的同意の拒否及び撤回

 

 これらの内容に賛同いただけない場合は、「医療情報の研究目的使用に関する不同意書」に必要事項を記入いただき保管させていただきます。各スタッフに申し出てください。

  また、一度同意された場合でも後から撤回できますので申し出てください(ただし研究が進んで学会や誌上発表が終了している場合はそれらの内容は破棄できませんのでご了承ください)。

 

6.個人情報の保護について

 

 これら医療情報が医学研究に用いられる場合、すべて匿名化されて取り扱われ、個人情報が外部にもれないよう最大限の配慮がはらわれます。研究の結果が学会や医学専門誌などの発表に利用されますが、同じく個人が特定されるような発表はいたしません。

         【現在進行中の臨床研究】

 

     ①直腸脱に関する検査や手術療法について

​     ②肛門疾患手術について